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Fリーグ#14 府中アスレティックFC vs 湘南ベルマーレ

全日本女子選手権決勝観戦から始まった2010年も、残すところあと1ヵ月半ちょっと。先日、今年の観戦数が100試合になりましたので、記念に100試合目についてのメモ。
100試合目は、Fリーグ14節、リーグ2位の府中アスレティックFCとリーグ最下位の湘南ベルマーレの一戦。全体的にはなんともボンヤリとした残念な試合でしたが、湘南応援目線で見ていたので後半は大変面白かったです。あ、先に結論言っちゃった。
そもそも、この試合が開催されていた日時の1時間後には町田でペスカドーラ町田 vs バサジィ大分の一戦が開催されておりまして、元々はそちらに行く予定だったのです。チケット持ってるし(町田の年チケ)。しかし、家を出て駅まで歩いている途中で気が変わり、駒沢まで行くことにしたのでした。

Fリーグ14節 府中アスレティックFC 1 - 3 湘南ベルマーレ @駒沢屋内球技場

  • 府中:村山、ルーチャイ、上澤、小山、伊藤 / 皆本、宮田、清水、三輪、河原、梅田、ベッチーニョ
  • 湘南:冨金原、ボラ、豊島、田中、中島 / 瀬戸、久光、江藤、曽根田、中村、関、政野屋

得点:

  • 24分:田中(湘南)
  • 30分:曽根田(湘南)
  • 31分:清水(府中)
  • 40分:冨金原(湘南)

湘南は、今までワタシが見ていた試合と違ってラインが低かった。それもあったし、1stセットの連携がイマイチどころかイマサンくらいのできばえで、精度は低いし大丈夫なのコレっていうかだからこの順位なのかっていうか……という試合の入りでした。
対して府中は順位に見合った試合運びだったかというとそうではなく、肝心なところでパスが繋がらないとか、シュートの精度が良くないとか、そもそも遠目から打ってばっかりで入る気しないなどで、結局ルーチャイの惜しいシュートは何本かあるも、冨金原くんがそこまで焦るほどでもない、という入り。湘南、苦手なの?と思ってましたが、そういうことでもないのか?そもそも湘南がいつもの湘南じゃなかったし……。
湘南が良いな、と思ったのは2ndセット。瀬戸・江藤・曽根田・中村というワタシが一番好きなセットなので贔屓目もあるかと思いますが、なんと言っても曽根田くんと(中村)猛くんの意識が良かったです。ラインは低めなので押し込まれ気味ではあるんですが、ボールホルダーへのチェック、そして奪取がきちんとハマっていて、府中の選手たちはある一定ラインから先にボールを運べない。ボールを奪ってからのカウンターも積極的に出来ていた。まあ、シュート精度が若干残念だったのと、(村山)竜三さんが高い集中力でしっかり守っていたので、ゴールには至らなかったんですが。府中は、ボールを奪われるシーンが目立っていたなあ。
前半は、大きな見所もなく、スコアレスで終了。
後半開始しても状況は変わらず。
湘南の1stが慣れてハマってきたかな?と思ったところで、竜三さんから上澤くんへのパスミスを(田中)智基がきっちり。湘南先制!
ここから湘南のターン。後ろをしっかり凌いでカウンターで前へ。冨金原くんからのロングフィードを瀬戸くんが収めて逆サイドの曽根田くんが身体ごとドカン!ゴラッソー!このときの曽根田くんの笑顔がよかったです。
ここで、得点直後に失点する湘南の悪いクセが。一気に府中ペースに。しっかりゴール前まで運んで混戦の中から清水くんがゴール!府中が1点を返して、試合の行方は一気にわからなくなります。
府中は河原くんをゴレイロにおいてのパワープレーで点を取りに行きますが、湘南も冨金原くんを中心に粘りの守備でゴールを割らせません。
終了間際、冨金原くんが無人の府中ゴールにフィードを直接入れて、湘南追加点。
そのままタイムアップ。
湘南が今シーズン3勝目。ワタシが見た試合では2勝目。
府中は痛い敗戦ですね。名古屋は着実に勝ち点を積み上げたので、1位と2位の差は広がるばかり。あらら……。
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ところで、ワタクシ、うっかりハーフタイム抽選に当選してしまいまして、世田谷みやげ詰め合わせをいただいてしまいましたー。ありがとうございました!